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2005/05/06

独 東京湾に「コククジラ」出現、人気者に

千葉県袖ヶ浦市の東京湾に、 こんな動物が現われ 人気者になっています。背中や尾びれを水面から出して、時折、潮を吹くこのクジラ。灰色のからだに白いマダラ模様が特徴の「コククジラ」と呼ばれる 種類です。いつもは オホーツク海付近を 回遊していますが、 一時は、絶滅の危機に瀕していました。「コククジラ」が 東京湾に現われるのは 極めて珍しいということで、クジラがよく見える岸壁には、 子供連れの家族の姿が 多く見られました。このあたりは釣りに来ている人たちも 多くいて、思わぬクジラの出現に、しばしのホエールウォッチングを 楽しんでいました。(2005年5月5日)TBS

いやぁー見に行きたかったですね!!
見ることができた人はとてもハッピーですね!!
羨ましい(>Д<)!!

コククジラとは?
英名:gray whale
    コククジラ科
体長:13〜14m
体重:14〜35t
特徴:体色は灰色で頭部やヒレには無数のフジツボやクジラジラミがついた独特の姿。
分布:北半球であるが、北大西洋の個体群は17〜18世紀に絶滅し、現在は北太平洋にベーリング海からメキシコまでの海域を移動するアメリカ系個体群とオホーツク海から南シナ海を移動するアジア系個体群がある。
アメリカ系個体群は、19世紀から20世紀前半にかけて激しく捕獲され、一時は絶滅を懸念されたが、1946年に捕獲禁止となってから手厚い保護政策によって劇的に回復した。現在は、アメリカの先住民のマカとロシアのチュクチによる捕鯨が行われている。

現在:日本に近代式捕鯨がもたらされた19世紀末からコククジラの捕獲が開始され、日本が戦後捕獲を停止した後も韓国が捕獲を継続、もともと数の少なかったアジア系個体群は、一時は絶滅したと考えられていた。1970年代終わりに100頭前後の群れの存在が確認された。
コククジラの餌は海底の砂や泥にすむ底生動物で、からだを海底の砂にこすりつけるようにして砂や泥をすくい取り、餌生物をクジラヒゲで濃しとって食べる。沿岸性なので、沿岸開発や海洋汚染の影響を受けやすい。
現在、コククジラのアジア系個体群はヒゲクジラの中でもっとも絶滅に近いところにいるが、 ロシアのサハリン における大規模油田開発がその主要な餌場であるサハリン島の北部で行われ、生存は風前の灯である。
出典:イルカ&クジラ・アクションネットワーク

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