南 英作: 九州の本物温泉―すべて源泉たれ流し! (1)
なかなか参考になります！ (★★★)
神園 史郎: 九州の本物温泉〈2〉―すべて源泉たれ流し!
なかなか参考になります！
南 英作: 九州の本物温泉―すべて源泉たれ流し! (3)
なかなか参考になります！
三島 由紀夫: 葉隠入門
「武士道とは、死ぬ事と見付けたり」で名高い『葉隠』は、佐賀鍋島藩に仕えた山本常朝が武士道における覚悟を説いた修養の書である。三島が心酔し、読み解いたものを書き記してある。小生がインドに旅立つ間際に読んだ本である＾＾； (★★★★★)
アーネスト ヘミングウェイ: 日はまた昇る
Because I’m a goner.
淡々と続く描写の中で貴方はこの作品から何を感じ取ることができるだろうか？きっと・・・
(★★★★)
ヘミングウェイ: 老人と海
ヘミングウェイの代表作である。あたかもその場に居合わせているような錯覚に陥ってしまうほどの素晴らしい作品である。いろんな意味で「生」を考えずにはいられない。 (★★★★★)
兼田 もと宏: 基礎 機械設計工学
1988年5月 日本潤滑学会(現日本トライボロジー学会)論文賞
1993年4月 日本機械学会論文賞
1994年5月 米国トライボロジー学会Edmond E. Bisson Award
2000年5月 1999 J,Engineering Tribology best paper prize（英国機械学会）
2002年5月 米国トライボロジー学会フェロー（この分野では日本人でただ一人）
他多数。と、日本を代表する科学者が執筆した書籍。
他に「トライボロジー」出版社: 理工学社 ; ISBN: 4844521462 がある。 (★★★★★)
ドストエフスキー: 罪と罰〈上〉
主人公であるラスコがソーニャに語る『天才理論』は秀逸！しかし・・・これも「岩波文庫」のものではないといけません！上・中・下とありますが、引き込まれてしまいますのであっという間に読破できます。 (★★★★★)
遠藤 周作: 死海のほとり
さすが遠藤先生！筆に力がある本です。本から息吹が聞こえてきます！人間って本当に素晴らしい！幅広い年齢層で読むことができます。 (★★★★★)
┐(´∀｀)┌ﾅﾆ？
大学に合格しました。
別段何も感慨はありませんでした。
落ちる気がしなかったからでしょうか、
合格通知を見ても、ただの郵便物にしか感じませんでした。
今年で３３歳。
この歳で、働きながら大学に行くことに対してかなり逡巡があります。
某企業で数億円の費用対効果をあげたこともありますし、
今さら学問を学んだからといって・・・といった思いが頭を巡ります。
机上の空論を唱えるのでなく、実経験と学問を融合をすることによって、さらなる高見へ上ることが出来るのか？
納入期限までじっくりと考えてみようと思います。
今年も富士山に登りに行く予定・・・
こちらの方に重きを置いている小生って・・・ｗ
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コメント
机上の空論を唱えるのでなく、実経験と学問を融合をすることによって、さらなる高見へ上ることが出来るのか？
↑
かっこいいよ。いや、スタイルじゃなく、まじ私もそう思うもん。学生の時あそんだけど、いま沢山学びたい。もとみちさん、素敵な生き方してると思うよ
投稿: たま | 2006/03/21 09:24
そんなことないっすよ。
ちょいと、大学生になってみようかと思っております。
ただ・・・学費を稼ぐためにに、大変です（TT)
小生は、たまさん、めっちゃ素敵だと思います！
今後とも宜しくです！
投稿: もとみち | 2006/03/22 10:18